こんにちは。
ちゃーりーすーやんです🚲
さて、AliExpressにて、ある計画を実行する為、妻に内緒で1000円ほど使用しました。(笑)
■先日Amazonでロングライド用にハンドルバッグ購入しましたが、今度はちょい乗り用に。
ロードバイクに、どんどんと余計な物をプラスしまくっている感がありますが。(笑)
カスタマイズは楽しいので…(笑)
ポタリング等のちょい乗り用に、スマホケース&スマホホルダーを購入しました🚲
ドラクエウォークとか用にも使えるし、何だったらウーバーイーツでも始めようとも思いますし。(笑)
■スマホケース&ホルダー合わせて1000円でお釣りは…来ませんでした。
送料を含めると、ぎりぎり1000円越してしまいました。
ただ1000円ちょっとでスマホケース+ホルダーが購入できるのは非常に有難いです。
レックマウントプラスのスマホ用ホルダー&汎用アダプタという手もありますが、何より金額で少しでも安く済ませたくて。(笑)
■耐久性の動画も見ましたが、特に問題はなさそう。
商品PR上ですが、何回かバイクを投げ倒しても外れてなかったので、特に使用上の問題は無さそうな。
もしも壊れても、納得は出来る値段です。
ですが、万が一装着して走行中に外れて肝心のスマホが壊れたら…と、考えると結構恐いですが。(笑)
まぁ、大丈夫でしょう…
使用に関しては現物確認してからですかね。
動画内の自転車のカゴがひん曲がってしまっている状態をみると・・・
中華クオリティで大丈夫なのか??と一瞬だけ迷いが生じました。(笑)
■という訳で到着。
安さの代償では無いですが、2月27日に発注して3月10日に到着しました。
Amazonなら当日or翌日配送等で来てくれる事を考えたら、Amazon様々です。
ですが値段の事を考えると・・・さすがです。
特に急いでいた訳でも無いし、4月予定だったのに3月に到着。
しかも、この値段でケースもホルダーも両方購入出来る事に感謝しなくては。
■梱包は安定の中華クオリティ。
梱包に関しては、変わらない袋1枚の中華クオリティです。
スマホケースの方は封筒自体にプチプチが付けられての梱包でした。
有り難や…(笑)
普通の事?で、有難く感じます。(笑)
■いざ開封。
前置きが長くなりましたが、いざ開封です。
袋から出して、スマホホルダーの方をよく見てみると…
箱の上部に凹みが。(笑)
まぁ箱ですからね。
箱が凹んでるだけですからね。
大切なのは、商品が傷付いていないかですよ。
…とは言っても、何気に心配です。(笑)
■まずは安全に…スマホケースから開封。
箱が潰れたスマホホルダーは、お楽しみにとっておいて…
落ち着きがあって自分の好みの色です。
薄さも丁度良く、軽くて使い心地も悪くなさそうです。
ただ、この歳になるとシンプルに無難に黒が良かったのかなぁ…とも思うのです。
まぁ…今回は冒険ということで。(笑)
使った感じも、嫌味なく悪くは無さそうです。
■裏側はこんな感じ。
バリとかも無いし、ワンコイン以下で購入できたと考えたら、結構良いです。
使用しているのが、Galaxys10ですが、カバー無しの裸で使うとほぼベゼルレスな分、握った手で誤操作する事が多かったです。
なので、薄いカバーで大丈夫かなぁ…と、心配していましたが、全くその心配は必要ありませんでした。
ケースを付ける事でベゼルが保護されて、誤操作もせずに片手で快適に操作も出来るようになりました。
これなら普段使いでも、いけそうです。
■ただ本当に薄いので、耐久性はあまり期待できなさそうです。
今までがSpigenという耐久性の高いケースを使用してきたので、安心でしたが…
これからは、慎重に使用していこうと思います。
それにしても片手操作がここまで捗るとは…薄型ケース恐るべしです。
■いよいよ、スマホホルダーの開封へ…
果たして中身は……
普通に無事のようです。
やはり、破損していたのは箱のみでした。
ご丁寧に、六角レンチが入っていましたが、それだけケースから外れた状態以外は全く異常も無しです。
■説明書はこんな感じ。
装着方法が記載されていました。
見た限りでは簡単に付けられそうです。
きちんと取り付けられるか…
何気に心配です。(笑)
■取り付け部分をスマホケースへ取り付け。
次はスマホホルダーに装着する為の取付部分をスマホケースに取付しました。
こんな感じです。
両面テープが2枚付属していて、一枚は取付部品に。
もう1枚はスマホケースに。
両面テープと両面テープを貼り付けると何気に強力で、ちょっとや、そっとでは剥がれなさそうです。
が、心配なのでアロンアルファでもくっつけようかと考えてしまいました。(笑)
結論、両面テープで様子をみますが。(笑)
まぁ、普段使いでは問題無く使用できそうです✨
■装着しづらいか聞かれたら、しづらいですよと答えます。
説明書に沿って、スマホを装着してみましたが、最初は入れるのに苦労しました。
斜め45度位にスマホを傾けてからグッと押しながら入れるようにしましたが、最初はどの角度なのか、分からず入れるのには苦労しました。
ただ、慣れてくれると、まぁまぁすぐに入れられるようになりました。
ですが、入れやすいとは到底言えません。
逆に入れづらく、ここだけは値段相応という感じです。
■装着する場所、角度にもよりますが。
ステムに装着しようと思っていましたが、ステムの太さにホルダーが入らず断念。
という訳でハンドル部分に取り付けました。
ですが、これだとサイコンを装着した時に支障を来すので、再度位置に関しては変更です。
ちなみに、跨った状態での目線はコチラ。
■という訳で、早速位置を調整しました。
ハンドルの取付位置は調整せず、スマートフォンの角度調整のみを行いました。
装着しての写真を撮り忘れましたが、ハンドル部分に干渉する事も無く、取付ける事が出来ました。